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942 / 742 / 735

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希望小売価格¥68,200.- (税別)

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ibis

ibisは1981年にカリフォルニア州のMendocinoにあるScot Nicoleのガレージからスタートしました。

スチール・アルミ・チタンと自転車のフレームとして常に最適な素材で様々なフレームを世に送り出してきましたが、現在は全てのモデルがカーボン製となっており、一部のモデルに関してはMade in USAになっています。

EWS (Enduro World Series)においては常に上位での成績を収め、2019年度のEnduro Mountainbike MagazineでRipmoがベスト・トレイル・バイクに選ばれています。

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​ibis

ibisの提唱するニュースタンダードのワイドリムは、従来の一般的なリムに比べて幅を広めに設計することにより、タイヤのサイドウォールをよりよくサポートし、空気圧を低く設定できることから、タイヤの接地面積が増え、トラクションが向上します。

​カーボンモデルである"742"と"942"は外幅は41mm、内幅は35mmとなっています。従来の"741"や"941"から、より軽く、より強くと進化しました。更にオフセット構造により、スポークテンションの均一化により約30%の耐衝撃性と7.5%もの軽量化を果たしております。

​新しく登場した"735"は外幅35mm、内幅29mmとなっており、"742"や"942"より軽量になっていますのでXC的なライドやタイヤサイズが2.6までのモデルに最適なサイズとなっています。

サイズ:27.5" (735&742) / 29"(942)

幅:35mm or 41mm(OD) / 29mm or 35mm(ID)

 

ホール数:32H

 

​ERD : 560.8mm (735) / 560.6mm (742) / 598.6mm (942)

 

重量:390g(735) / 435g(742) / 465g(942)

 

チューブレスレディ対応

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スポーク長の均一化に貢献するオフセットタイプリム(画像はアルミリムの938)

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ワイド側にはibisロゴを配置

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ナロー側には、モデル名と詳細が明記されるデザイン

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