UPON Bivyテントで秋のキャンプ


素晴らしい秋晴れのもと、1泊2日で兵庫県は峰山高原リゾートにある、リラクシアにてキャンプを行ってきました。


当初はバイクパッキング装備の自転車で行こうかとも思ったのですが、自宅から片道で150km以上。更に標高が900m以上の高原にあります。バイクパッキング全装備状態では25kg以上のバイクで頂上までの上りが最後に現れるのは流石に厳しい。距離が短ければ何度かやってるんですが。


それならばと輪行も考えたのですが、JR播但線の最寄駅である寺前の運行表がこちら。

はい、見事に1時間に1本なのでこれも現実的に厳しい。仕方ないので今回は諦めてキャンプだけにしようと思い、荷物を適当に車に放り込んで出発します。


キャンプサイトを予約をしてあるのですが受付開始がお昼の12:30からとのことで、のんびり下道で向かいます。(高速がリニューアル工事中というのもありますが)道中で休憩がてらに止まった道の駅では黒枝豆が販売されてるのを見て、あ〜丹波篠山だというのを実感。

しかし、あまりのんびりもしていられないので先を進めます。目的地まであと少しというところのコープで買い出しをしてると、ちょうどお昼時間。買い出しをしてキャンプサイトでお昼ご飯を作ろうかとも考えたのですが、せっかくここまで来たのでどこかにお店がないかとネットで調べるとすぐ近くにお蕎麦屋さんが。


早速向かうと女将さんに「蕎麦があと1人前しかないんですよ」「あ、1人です」「え、大盛りもできませんけど良いですか?」「大丈夫です」というやりとりをしながら、そんなに大食いに見られたんでしょうか?・・・(汗)


しばらくすると、女将さんが蕎麦のかりんとう、蕎麦粉で作ったシフォンケーキ、お漬物を持って出てきました。

美味しくつまんでると、やってきましたメインのお蕎麦!!しっかり蕎麦の風味を感じられて、程よいコシがあり凄く美味しいです。

実は注文したのは天ざる蕎麦だったので、天ぷらの盛り合わせもあったのですが、揚げたてサクサクでどれも美味しい、熱い!って思っていたらすっかり写真を撮るのを忘れてしまいました。


お腹一杯になり、お蕎麦屋さんを後にして目的地へと車を走らせるわけですが、素晴らしい天気です!

そして、峰山高原にもし自転車で来る場合はどの程度の傾斜なのかな?と思いながら走ってると、途中からつづら折れの急な上り坂が連続・・・。バイクパッキングの装備で来なくて良かったなと思いながらも本日の目的地に到着。


冬場はスキー場ですが夏場はグランピングや、コテージ、フリーサイトのキャンプ場として営業されてるので、受付も当然綺麗!と思ってたら、ホテルもされてるんですね。どうりで綺麗なはずです。

受付を無事に済ませて車を動かし、本日の設営場所を探します。スキー場なので基本的には斜面が多いのですが運良く平坦な場所を見つけました。


そして今回のメインであるUPON Bivyテントの設営方法はこちらでご確認いただけます。

慣れれば5分程度で設営できます。どちらかというと、タープを貼る方に時間がかかってしまいました。




本日の寝床も用意出来たので、とりあえず夕食の支度に取り掛かります。メスティンでご飯を炊くのですが、給水時間も考えたら大体1時間必要ですので。

先程撮った動画のチェックや編集などをしてると、あっという間に夕焼けの時間。そうなると早目に火起こしを開始して、ついでにご飯も炊いてしまいます。

ご飯を炊いてる間に辺りもすっかり暗くなってきたので、本日のメインディッシュのこちら!

はい、但馬牛です。もう、肉々しい!炭火でじっくり焼いていきます。

そして、これをど〜〜〜〜〜ん!!

但馬牛ステーキ丼の完成です!やはりキャンプの醍醐味は地元の食材を使ったご飯ですね!

そして、但馬鶏も有名とのことでこちらも用意しました!


これもメチャクチャ美味しかったです。もちろん、キンキンに冷えたビールで流し込みます。それはそうと、一番最初に寄った道の駅の場所を覚えてますか?写真に出てますが、多可町です。何を隠そう山田錦発祥の地です。コロナの間に家で飲んでた日本酒は山田錦を使われてたのが多かったので、これも何かの縁なのかと思いました。

ですから、当然この流れになるわけです。そして気づけば夜も10時を回ってます。満点の星空を期待してたのですが、残念ながら雲が多く今回は諦めて床につきます。


UPON Bivyテントでぐっすり寝てしまい、起きてみれば朝の6時を回ってます。慌てて、朝食の用意をして撤収作業に取り掛かります。

のんびり出来るのであれば、朝食も作ろうかと考えてたのですが、峰山高原の隣にある砥峰高原はススキが有名とのことで、どうせならちょっとハイキングで行こうと考えており、今回は手抜きバージョンです。


天気予報を見るとちょっと雲行きが怪しい感じだったので、全て撤収してから出発することにしました。なので、結局朝の8時ごろの出発になってしまいました。


しかし、よくよく考えたらかなり無茶な時間設定でした。片道6.8kmのハイキング道を往復で3時間以内に帰ってこないといけない(チェックアウトは11時)という。時速に換算するとおよそ4.5km/h。アスファルトの道ならなんてことはないのですが、なんせそこは山道です。結局、行きは途中から走ることにして、なんとか1時間半以内で目的地である砥峰高原に到着。

天気はあいにくの曇り空ですが、見事にススキが覆い茂ってます。

どう見ても、感動してるというより疲れてる顔ですね。そして、のんびりして暇はありません。残された時間は限られてます。なので、さっさと展望台に行ってそこから峰山高原に帰らなければなりません。



殆ど走ってるような状態で歩いてると、途中から小雨が降り出してきました。しかし、ハイキング道が濡れるほどでもなかったので、そのまま速度上げて車のところに戻ってきたのは10時53分でした。さっさと着替えを済ませ、車を動かし無事にチェックアウト時間前に出発することが出来ました。


お土産を買うために寄った道の駅でまたしても但馬鶏の誘惑に負けてしまい、唐揚げ定食を頼んでしまいました。


非常事態宣言が解除されて、初めてのキャンプでしたが非常に充実したキャンプでした。


次回はバイクパッキングスタイルキャンピングか、バックパックスタイルキャンプをしてみたいですね。もちろん、非常にコンパクトで軽量なUPON Bivyテントを持って。

製品に関しての詳しい情報はこちらのページにてご確認ください。


https://www.kuwahara-bike.com/upon-bivy-tent



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