<KS>はドロッパーポストの黎明期からいち早く開発に取り組み、常にドロッパーポスト業界をリードしてきました。

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今やドロッパーポストは、MTBのパーツに欠かせない存在であり、トレイルライドやエンデューロレースは元より、最近ではクロスカントリーやダウンカントリーにも多く採用されています。

 

<KS>のドロッパーポストは、その多くが台湾にある自社工場にて製品を生産しており、その品質の高さから数多くのメジャーブランドのOEMにも採用されています。

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​<KS>の豊富なドロッパーポストのラインナップは、

 

シートポスト径27.2mm~31.6mm

外装式ケーブルルート

内装式ケーブルルート、70mm~150mmトラベル

リモートレバータイプ

ハンドレバータイプ

 

など様々なモデルがあり、MTBのみならず、グラベルやミニベロでも使用するライダーが増えています。