弊社とお取引のある全国の販売店様にご注文いただくことが出来ます。詳しくは弊社の販売店リストhttps://www.kuwahara-bike.com/dealer-list
でご確認ください。
弊社では、一般のお客様(ユーザー様)への直接販売は行っておりません。ご注文、ご購入に関しては弊社取扱販売店様にお問い合わせください。
申し訳ありませんが、弊社のレトロシリーズBMX(KZ-01, Survivorシリーズなど)は不定期生産となっており、次回の生産時期は公表されておりません。また、基本的にはロットごとにフレームやパーツの色、仕様、価格が異なりますので、同じ物は販売されません。
1.カムレバーを開く
2.加圧調整ネジを調整する
■加圧調整ネジの調整は、カムレバーを開いた(ロックしていない)状態で行ってください。
■加圧調整ネジの締め付けに伴い、カムレバーのロックが堅くなり、バルブ固定力も強くなります。
3.カムレバーを閉める(ロックする)
■カムレバーを閉めるときに“カチッ”とした手ごたえがあるくらいを目安に加圧調整ネジの締め具合を調整してください。
固定力が弱い(空気充填時にすっぽ抜ける、空気が漏れる等)場合は再度カムレバーを開け、加圧調整ネジを調整してください。
※加圧調整ネジの締め過ぎにはご注意ください。ロック時にレバー折れの原因となることもございます。
4.空気を入れる
■バルブ固定力が弱い(空気充填時にすっぽ抜ける、空気が漏れる等)場合は再度手順1.へ戻って繰り返す。
1.HIRAME ポンプヘッド 横カムの展開画像が写真1になります
2.HIRAME ポンプヘッドの仏式アダプターの装着する順番を画像にてご紹介しますので、そちらを参考にしながらご確認ください
仏式アダプターのゴムパッキング側を上にして置き、ゴム押し(右側のパーツ)を面積の小さい側をゴムパッキング側に当たる様にして、上に乗せます。(写真2)
上に乗せた状態の写真がこちらです。ゴム押しがゴムパッキンにキッチリと当たってるのが分かるかと思います。(写真3)
次にそのままの状態で加圧調整ネジの中に入れます。ゴムパッキン受け皿の小さい面が少し外に飛び出る状態が正常な状態です。
(写真4)
右から加圧調整ネジ、ゴムパッキン受け皿&ゴムパッキン、ゴム押し、ポンプヘッド 本体の順番になります。(写真5)